【これ1択!】家族で引越しするならこの業者!安心の大手引越し業者で相場よりも安く関西から東京へ引越しするための方法

家族で大阪から東京に引っ越すことになったけど、
どの業者を選べば良いのかわからない

家族で引越しは単身に比べてやっぱり高い!
なるべく料金が安くて家具を丁寧に扱ってくれるところがいいけど、
どうやって探せばいいの?

関西から東京へ引っ越すことになったけど、引越し業者の選び方に迷っていませんか?

引越し業者の選び方はとても重要です。

そこを間違えると、最悪ぼったくられたり家具を壊されても保証されないという事態になってしまい、
せっかくの新生活を嫌な気持ちで始めることになってしまいます。

しかし、
しっかりとした安心の大手の業者を相場よりも安い料金でお願いすることができたら、とても満足な引越しになりますよね。

今回は、私が実際に実践した安心の大手の引越し業者を相場よりも安く契約する方法をお伝えします。

私は関西から東京に家族3人で引っ越してきましたが、この方法で引越し料金を10万に抑えることができました。

良い引越し業者と契約し、気持ちよく新しい土地で新生活を始めましょう!!

目次

相場よりも安く関西から東京へ引越しするための方法

私はお金のない学生の時から就職、今の旦那と同棲、結婚を経て東京で住むことになるまでの14年間で7回の引越しをしてきました。
そして、そのうちに活用した引越し業者は全部で4社です。

毎回、引越し業者選びにかなりの時間をかけました。

中には口コミを見たりしてよく選んだつもりが、
実際に頼んでみたら家具を壊され謝ることもなく言い訳をされたりということもありました。

そんな高価な家具ではないので全然良いのですが、

せめて最初に一言謝れよ!


と思ったのを、10年以上経った今も忘れていません。

引越しって滅多にするものじゃないから、ちょっとしたハプニング的なことって頭に残ってるんですよね。
でも、もちろん良い人たちもいるんですよ。

料金を安くしてもらった上に、家具の扱いも丁寧でしっかりとした対応をしてれる好青年の人もいました。

それが、私が大阪から東京に行くときに使った引越し業者です。

引越し代が安かったので、最初旦那は、
「家具を適当に扱われたりするんじゃない?」「頼りにならない人たちがやってるんじゃない?」と疑っていましたが、
実際に引越しが終わった後は「また引っ越すならお願いしたい」と心が入れ替わっていました。笑

私も旦那も気に入った引越し業者がどこなのか気になりますよね?

それは、サカイ引越センターです!

みなさんご存知の引越し業者大手ですね。
接客やサービスも満足度がとても高いと定評があります。

ただ、待ってください!
まだ引越しの予約も無料の見積もりもしないでください!

サカイの引っ越しセンターを安く活用するにはちょっとしたテクニックが必要です。

ここを抑えることによって、失敗しない快適な引っ越しをすることができます!

では、順番に説明しますね。

手順① まずは引越し料金を安くする最低限の知識を知ろう!

基本の引越し料金を安くする4つの方法があります。

これはとりあえずできる範囲でなるべくやって基本の料金設定を低くしましょう。

引越しの繁忙期をずらす

引越し業者にも繁忙期と閑散期があります。

繁忙期(2〜4月)は高くなり閑散期(9〜11月)は比較的安く、しかも値段交渉もしやすくなります。

引越し時期をずらすことが可能ならなるべく閑散期(9〜11月)に引っ越しましょう。

荷物をなるべく減らす

引越しの料金は家具家電の量や段ボールの量で決まります。

引越しでの片付けを機に断捨離して不用品はなるべく処分できるといいですね。

引越し先での荷解きも楽になるし、
新たな場所で以前から欲しかったものに買い替えて新生活を楽しむのもいいですね。

自分で梱包をする

引越し業者によっていろんなプランがありますが、値段を安くしたいならやっぱり自分で梱包ですね。

時間がある方や、あまり荷物の中身を見られたくない人は自分で梱包すると引越し費用を抑えられます。

引越しの開始時間を指定しない

作業開始時間を指定しないことでも引越し料金を抑えることができます。

いつ業者が来るかわからないですが、
来る前には事前に連絡があるので「どうしてもこの時間でないと」ということがなければ指定しない方がお得です。

手順② 引っ越し業者の相見積もりをとる

相見積もり?
サカイ引越センターに頼むならわざわざ他の業者で見積もりしてもらう必要なんてないんじゃない?

そんな疑問を思いますよね?

引越しって他にもやることがいっぱいで大変だし、そんなことに時間を使ってる暇なんてないよ。
ってかめんどくさいし。

って思う人もいると思いますが、損をしない引越しをするためには必要不可欠です。

これは絶対にやってください。

これがどうしてもやりたくないというなら、もうこの先は読んでも意味がないので読まなくても大丈夫です。

そっとパソコンを閉じてください。

でも、相場より安い料金で引っ越したいという方は今すぐ相見積もりをしましょう!

相見積もりを取るにはやっぱりズバット引越し比較などの見積もりサイトを使うのが手取り早いですね。

無料でパパッと相見積もりが取れます。

見積もりを取る際には、手順①のできることを取り入れながら行ってくださいね。

多少めんどくさくても相見積もりを取る大切な理由は2つあります。

理由1. 相場を知る

引越し代の相場ってよくわからないですよね。

そして、口コミで聞く引越し料金というのは当てになりません。

もちろん私の引越し費用も目安にしない方がいいよ!

それは引っ越す場所や家の種類、家具の量、引っ越す時期などによって値段が変わってくるからです。

繁忙期と閑散期とでは倍くらい変わったりもします。

少しの違いだけでかなり値段に差が出てくるので、
口コミやネット検索に惑わされず自分の場合の引越し料金の相場知るというのがとても大切です。

理由2. 相見積もりを取ることによって料金の交渉がしやすくなる

えー!
料金の交渉なんてやったことないしできないよ!

大丈夫です!

交渉と言っていますが、そんな大袈裟なことはしません。

やることは2つだけです。

①相見積もりを取ってその中で一番安い料金を控えます。
②それをサカイ引越センターの訪問見積もりのときに伝えるだけ。

伝え方は、
「引越し料金がなるべく安いところでお願いしようと思っている」
「今のところ〜円を提示している業者がいるのでそれよりも安ければサカイさんにお願いしたい」

これだけです。

これを言うためには相見積もりを取って相場内の安い料金を知ることが必須なんですよね。

手順③ サカイ引越センターで見積もりをする

お待たせしました!

では、相見積もりをしてからサカイ引越センターに見積もりをお願いします。

後からと言うところがミソですよね。

先にサカイ引越センターに連絡を取ってしまうと、
すぐに担当の人から詳しい見積もりのための訪問見積もりの日取りの連絡が来てしまいます。

するとせっかくの交渉材料である安い相場を提案してくれる業者の情報が手元にないので、
交渉することも安くしてもらうこともできません。

万全の状態でサカイ引越センターの訪問見積もりに対応するためにも、相見積もりをしてからサカイ引越センターで見積もりしてくださいね。

手順④ 訪問見積もりで料金交渉

いよいよ訪問見積もりです。

私の経験上、サカイ引越センターの方は契約するまでなかなか帰ってくれないと言う特徴があります。

でも大丈夫です。
先程お伝えした2つの言葉を持って挑みましょう。

それがこちらです。
大切なので囲っときますね。

「引越し料金がなるべく安いところでお願いしようと思っている」
「今のところ〜円を提示している業者がいるのでそれよりも安ければサカイさんにお願いしたい」

無事に交渉できることを祈ってるよ〜

なぜサカイ引越センターなのか

引越し業者ってめっちゃたくさんありますよね。

その中でもなぜ私がサカイ引越センターをおすすめするかというと、その理由の1つに大手というのがあります。

大手というのはやっぱり安心ですよね。もしもの時のサポートもしっかりしていますし。

でもそれだけではないんです。

大手の方が同じ内容でも料金が安くなりやすい場合があるんです。
そして、関西〜東京間なら尚更大手を使うのがおすすめです。

先程、引越しの料金は引っ越す場所や家の種類、家具の量、引っ越す時期などによって決まってくると言いましたが、
もう1つ大切な要素があるんです。

それは、トラックにどれだけ詰めるかという点でも値段が変わりやすいということです。

例えば同じ関西から東京への引越しでもトラックに1家族分乗せるのと3家族分乗せるのでは、
引越しにかかるコストが変わってきますよね。

そらそうですよね。
同じ人件費と高速代、ガソリン代を使うならより多くの家族分を運んだ方がお得ですし引越し業者は儲かります。

そしてここが重要なのですが、
より多くの家族分を運ぶことができる業者は値引きもされやすいということです。

関西から東京までたくさん往復しているのはやっぱり大手の引越し業者です。

だから関西から東京までの長距離を引っ越す場合は大手が一番値引きしてもらいやすいので、大手でさらに値引きに柔軟なサカイ引越センターがおすすめなんです。

引越し業者さん、体力仕事ありがとう!

例えお金を払ってやってもらっているとはいえ、
自分たちの重たい荷物を素早くトラックに運んだ後に、長距離を運転し、さらに引越し先の部屋に素早く運んでくれます。

これはかなりの体力仕事ですよね。

夏場の引越しなんてみんな汗ダクダク、筋肉ムキムキです。

やってもらって当たり前〜みたいな態度ではなく、ありがとうの気持ちを大切にしたいですよね。

相手も人間。

ありがとうの気持ちで接すれば自分も相手も気持ちのいい引越しになりますね。


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この記事を書いた人

家族が円満に過ごすための、
ちょっとためになること喋ってます。

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